紀の川アウトドアライン 和歌山・紀北エリア

NEWS

一般社団法人 紀の川アウトドアラインを設立しました

丸太切りに熱中する子どもたち

2026年8月21日、紀の川市の3つのキャンプ場の集まりだった「紀の川アウトドアライン」を、一般社団法人にしました。

キャンプ モモ&カイト、ソラニワ、フォーシーズンズ紀の川。泊まる場所はちがっても、流れている川はひとつです。2024年の秋、「キャンプ場の垣根を越えて、紀の川をまるごと遊び場にしよう」と手を組み、自然体験イベント「キノキャン」からはじまりました。2025年には紀の川アウトドアフェスを開き、丸太切り大会や芋掘りに、たくさんの親子が来てくれました。

楽しいに人は集まる

私たちの理念です。

むずかしい理屈より、まず楽しいこと。子どもが夢中で丸太を切っている。大人がその横で笑っている。そういう場所には、自然と人が集まります。集まった人が笑っていれば、この土地はもっと元気になる。私たちはそう信じています。

なぜ法人にしたのか

はじまりは、キャンプ場どうしで楽しいことをやろう、という集まりでした。活動をしていくうちに、地域の人や行政の方と関わることが増え、そのなかで、この地域が抱えているいろいろな課題と、もっと真剣に向き合っていかなければならないと感じるようになりました。それが法人にした理由です。

これからも、山間部と紀の川を中心にした紀北地域の課題解決に向けて、動いていきます。

自然をもっと身近に。子供達に遊び場を。

これが、私たちの使命です。

紀の川のまわりには、川も、山も、果物の畑も、広い公園もあります。あるのに、遊び場として使われていない場所がたくさんあります。そこを、親子が気軽に来られる遊び場にしていく。それを、キャンプ場だけでなく、地域のみんなでやっていく。

これからやっていきたいこと

  • 年に一度のフェス。紀の川アウトドアフェス「キノフェス」を、毎年秋の楽しみにしていきます。今年は11月22日、桃源郷運動公園で開きます。
  • 季節ごとの自然体験。春はたけのこ掘り、秋は芋掘り。紀の川の畑や山で、季節をそのまま体験できる日をつくります。
  • 公園や公共の場所を、遊び場に。紀の川市の公園を、キャンプや焚き火や外あそびの場として活かせないか。市や地域と相談しながら進めていきます。
  • キャンプの技を、もしものときの力に。テントを立てる、火をおこす、外でごはんをつくる。楽しみながら身につく技は、災害のときに家族を守る技でもあります。防災の視点も、遊びの中に入れていきます。
  • 事業者どうしの交流と、コミュニティづくり。農家さん、飲食店、職人さん、キャンプ場。紀北で何かをしている人が、顔を合わせて、一緒に動ける場をつくります。
  • 地域の課題や取り組みを伝えるメディア。この地域で起きていること、取り組んでいる人のことを、私たちの言葉で発信していきます。

役員

  • 代表理事 梶川 陽平(キャンプ モモ&カイト)
  • 理事 福井 大樹(ソラニワ)
  • 理事代理 加藤 修司(フォーシーズンズ紀の川)

あわせて、公式サイトをリニューアルしました(制作:株式会社Atacama)。フェスやイベントの情報は、このサイトとInstagramでお知らせしていきます。

これからも、紀の川で遊んでください。どうぞよろしくお願いします。

一般社団法人 紀の川アウトドアライン